解決事例

これまでにお寄せいただいたご相談の中から、代表的な解決事例をご紹介いたします。「どこから手をつければいいか分からない」という複雑なお悩みも、じっくりお話を伺い、解決まで伴走いたします。まずはお気軽にご相談ください。

相続手続 70代女性

戦前の民法が適用される複雑な相続

相談内容

明治生まれの曽祖父名義の土地が今ごろ見つかった、いったいどうしたら?

解決方法

先日夫が亡くなったため相続手続きをしようと思ったところ、明治生まれの曽祖父名義の土地が現在お住まいの敷地の真ん中に残っていることが分かりました。
曽祖父は明治生まれで戦前にお亡くなりになっていましたので、旧民法と現在の民法との両方から相続人を特定する必要がありました。
一つひとつ戸籍をたどり、総勢で関係者は約30人に上り、16人の相続人が判明しましたが、すべての方にご納得いただける相続手続きを完了することができました。

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争族 60代女性

子供との折り合いが悪く調停に・・・

相談内容

先日夫を亡くしたAさんには子供BCDと3人いるが、そのうちの一人Bと折り合いが悪く相続手続きができない

解決方法

まずは相談者のAさんと、子供CDにヒアリングをし折り合いが悪くなってしまった状況を確認。まずはお母さまのAさんのお気持ちをお手紙にしてBに送付しました。
しかし返信がないままご自宅を訪問等するも居留守で、相続手続きが進せず預貯金の解約や不動産の名義変更もできないまま時間が経過するばかり。
やむを得ず提携弁護士と連携を行い、調停も視野にいれた交渉をBと行った結果、ようやくAさんとの少しずつ和解が進み、調停の一歩手前で相続を完結することができました。

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終活 40代女性

相続することになった、田んぼに困った遠方に住む女性

相談内容

もともと離れて住む実母の相続手続きのご相談でしたが、実は2600㎡の田んぼの相続もあり、対応に困っている。

解決方法

離れて住む実母の相続手続きのご相談をしていましたが、そこには2600㎡の田んぼが含まれていました。もちろん相続されるAさんも、他の相続人の方も農業はしていないばかりか、遠方に住んでいることから田んぼの維持管理ができる状況ではなく、対応に困ることになってしまいました。かといって相続放棄をすれば建物や預貯金も放棄しなければなりません。
いったん名義をAさんに移したあと、連携している不動産業者とも協力しながら近隣の農業をされている方に当たる中で、うまく引き取り手を探すことができました。

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